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医療法人社団 明生会 過去のトピックスその5
| 株式会社バイオマーカーサイエンス企画 研修会に参加 |
2006.7.26
平成18年7月16日(日)株式会社バイオマーカーサイエンス企画の研修会が行われ、西村歯科医院副院長の米田と歯科衛生士の福島が参加してきました。
研修会の内容は『口腔から全身を考えるアンチエイジング』ということでした。講師は鶴見大学の齊藤一郎先生と仁愛会日吉歯科クリニックの徳永淳二院長でした。
アンチエイジングとは「老化・加齢に抵抗する」ということです。わかりやすく言えば、老化を防ぎ、若さを保つ方法のことです。
老眼になった、耳が遠くなったなど、老化を感じることがあると思います。お口の中に関しては歯周病になった、歯が抜けてしまった、固いものが咬めない、口の中が渇く(ドライマウス)などです。
これらの老化の原因が必ずしもお口の中だけにあるとは限りません。生活習慣病や生活環境から引き起こされている場合もあります。お口と体の健康は関連しています。
オーラルエイジングチェックは、口腔と全身の健康の関係を老化度という視点から判断することにより、全身の健康に対する口腔の重要性を客観的に示すことを可能にするシステムです。
老化防止のために運動をしているが、どのくらい運動すればいいのか?どのサプリメントをどのくらい飲めばいいのか分からないという方は、オーラルエイジングチェックで健康状態を判定することをお勧めします。判定結果から自分の弱点を知り、健康状態を見つめ直し、老化を予防していくことで真の健康を手にしましょう!!
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2006.7.21
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| 神泉中学校 歯ブラシ指導の様子 |
平成18年7月12日(水)神川町立神泉中学校に、西村院長、歯科衛生士の荻野、山口、柴戸の4名で歯ブラシ指導と歯と歯ぐきの健康についての話に行ってきました。実習生も見学として一緒に参加しました。
初めにむし歯と歯周病についてのビデオを音楽室で観てもらい、歯の汚れがたまるとむし歯、歯肉炎になってしまいます。それだけではなく、歯肉炎から歯周炎に進行してしまうことを理解してもらいました。
その後、学校からの依頼があった歯肉炎についてさらにくわしく、絵や模型を使いがなら歯科衛生士が説明しました。
説明が終わった後、理科室に移動して実際に赤く染め出しを行い、自分の汚れている部分を記入用紙に(赤く染まった所、自分の今の歯肉の状態を)書いてもらいました。
赤く染まった歯を見て驚いている人も多かったようです。全生徒35名なので、一人一人時間をかけて指導することができました。
当院から持っていったデンタルフロスにとても興味を示し、熱心に使い方を聞いてくれました。
中学校という年頃は勉強や部活などで忙しく、ついついプラークがたまってしまう年頃です。今回、私たちの話を聞き、歯ブラシ指導を受けたことによって、口の中に興味を持ち、むし歯のない歯、健康な歯肉になるよう毎日の歯ブラシを頑張ってくれたらうれしいです。 |
| 『3Mix-MP法 実習セミナー基礎コース編』研修報告 |
2006.7.25
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| 会場のビルと周辺の風景 |
平成18年6月25日にK.F.Cホール(東京都墨田区)にてAM9:30〜PM4:00まで行われた「3Mix−MP法 実践セミナー基礎コース編」に、もものき歯科医院の高島が参加してまいりました。
今回は、3Mix−MP法を研究しているCDRG(創歯会)、代表の宅重豊彦先生とCDRGメンバーによるセミナーに参加いたしました。
3Mix−MP法(病巣無菌化組織修復療法といい、「生態レベルの保存修復」を目指す、すなわち病巣組織の除去をできるだけさけ、病巣組織の健全な回復をはかる、という内科的な方法です。)の理論、薬の作り方、保管、管理、混合が好結果を得るために最も重要でそれが基本であることについての講義がありました。その後実習にて薬剤の粉末化と薬剤の混合について実習を行いました。
次に、歯の神経を取らない治療方法についての講義がありました。これは主に神経まで達しているむし歯に対しての治療方法で、通法によると神経を取るようなケースも正常な状態に回復させることができる(神経をできるだけ残す)治療法のことです。しかも、無麻酔で無痛的に治療ができるとのことでした。講義の後に模型を使った実習があり、さらに技術の習得を図りました。
神経がないむし歯で根の中の細菌が原因で歯茎が化膿してしまった場合の治療方法について講義がありました。
このような症例で予後良好な結果を得るためには、根の中を殺菌しなければならない。3Mix−MPは、根の深部にまで浸透して中の細菌を殺菌し、根管内を完全に無菌化することができるということでした。講義の後は、模型実習を行い手技について説明がありました。
最近、テレビ、新聞等でも取り上げられている3Mix−MP法は、これまで行われてきた3Mix法に比べ、その効果がより正確なものとなっているようです。保存的(歯質をできるだけ残す)な歯科治療で有効な方法のひとつであると思われます。詳しくはご相談下さい。
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