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医療法人社団 明生会 過去のトピックスその39

明海大学歯学部同窓会学術研修会
2008.1.10
 平成19年12月16日(日)に東京都上野のヨシダホールにて開催された、明海大学歯学部同窓会学術研修会の学術スタッフとして、もものき歯科医院 高島院長、西村歯科医院 研修医 小橋が参加してきました。
 今回の第5回の研修は「ペリオドンタルフラップ・マネージメント」と題しまして、明海大学歯学部口腔生物再生医工学講座歯周病学分野教授の申 基武謳カを講師としてお招きし、開催しました。
 講義内容は以下の通りです。
 1 ペリオドンタルフラップ・マネージメント
   「部分層フラップの活用法」
   「移動型フラップの活用法」
   「審美性を考慮したフラップの活用法」
 2 歯周組織再生療法
   「組織誘導再生(GTR)法」
   「多血小板血漿(PRP)」
   「エナメルマトリックス・デリバティブ(EMD)」
 以上のように、歯周組織再生療法を学ぶことは患者さんの歯の寿命を延ばすことができ、患者さんのお口の健康をより長くサポートすることが出来ます。今回の研修会を通して歯周組織再生療法の再確認ができ大変実のある研修会でした。
 次回(6回目)は1月13日(日)を予定しております。
今後ともスタッフ一同研修会に参加しますので、よろしくお願いいたします。

日本口腔外科学会ECCトレーニングサイト第36・37回BLSコース
2008.1.8
 平成19年12月8(土)9日(日)に、千葉県の明海大学浦安キャンパスにて行われた研修会に西村歯科医院 西村院長、米田副院長、もものき歯科医院 高島院長、研修医 小橋が参加してまいりました。
 今回の研修会は「日本口腔外科学会ECCトレーニングサイト第36・37回BLSコース」と題しまして、明海大学歯学部同窓会主催のもと日本口腔外科学会ECCトレーニングサイト長蜂須賀永三先生を講師としてお招きして開催されました。
 BLS(Basic Life Support)とは、心肺停止状態の人に対して行う救命処置を指します。ひと口に「救命処置」といっても状況や環境に応じて種類は様々ですが、その中でもBLSは急な心肺停止を想定した救命処置になっています。BLSは、患者さんが容体急変などで心肺停止状態に陥ってしまった時、医師や医療機器が揃うまでの即時対応として行われています。
 今回の研修会の参加目的は、以前当院で救急救命士をお招きして行われた講習会の再確認とスキルアップを兼ねて、救命措置の手順を体に覚えさせるために参加してまいりました。当院のスタッフは、定期的に救命措置訓練を行うことは、偶発症に対して敏速かつ的確に救命措置ができるようになると考えております。
今後ともスタッフ一同、年に1回は積極的に救命措置訓練を行う予定ですのでどうぞよろしくお願い致します。(米田 記)
GC友の会学術講演会歯科衛生士シンポジウム
2007.12.19
 平成19年12月16日(日) 東京国際フォーラムで行われた、GC友の会学術講演会歯科衛生士シンポジウムに、歯科衛生士 山口が参加してきました。
 講演内容は以下のとおりです
・テーマ  歯周治療に必要な歯科衛生士のチカラ −今、私たちが知りたいこと−
・講演1 歯周病ハイリスク患者のセルフケア
        歯科衛生士 溝部潤子 先生
・講演2 歯科衛生士が歯周治療にどのように関わるのか
        歯科衛生士 鍵和田優佳里 先生
・講演3 長期メインテナンスにおける口腔内・全身の変化
        歯科衛生士 品田和美 先生
 各種歯科実態調査によりますと、依然として歯周病罹患者が多く、歯周治療の中心を担う歯科衛生士はますます多くの情報や技術が必要になってきています。
 3人の大先輩の講演を聞いて、来院時の患者さんの状態をよく観察し、前回の歯肉や口腔内の状態と比較して、変化を察知できる観察眼が必要だと改めて感じました。(当院では、歯肉や口腔内状態の変化が比較できるよう、X線診査、口腔内写真撮影、歯周ポケットの深さ、出血の有無、動揺度の診査などを行っております。)
 また、今回は講演に加え「こんな時、どうしたらいいのだろう?」という疑問に答えていただくパネルディスカッションもありました。参加した歯科衛生士から多くの質問がありましたが、どの質問にも丁寧にお答えいただき、とても貴重なディスカッションでした。
 長く臨床に関わる歯科衛生士の「臨床力」に触れ、明日からの臨床に新たな光を見出していけるようなシンポジウムでした。(山口 記)
講演の様子 友人と参加
講演の様子 歯科衛生士専門学校時代の友人と参加してきました
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